日焼け止めの種類と働き

こんにちは、スキンセラピストの吉田です。

今日は「日焼け止めの種類と働き」についてお話していきます。

日焼け止めは大きく分けて2つのタイプがあり、それぞれ紫外線を防ぐ仕組みが異なります。

ニキビ肌やオイリー肌の方は日焼け止めに対して苦手意識も強いので、ニキビにお悩みの方にお勧めポイントもご紹介しています。


1. 紫外線散乱剤(ノンケミカル)

  • ニキビ肌ポイント
    → 毛穴を塞ぎにくい処方を選べば安心(「ノンコメドジェニック」表示があると◎)

ダーマロジカのインビジブルフィジカルディフェンスSPF30がノンケミカルタイプです。
白浮きしにくく軽い質感なので、ノンケミカルなのに大変使いやすいです。


2. 紫外線吸収剤(ケミカルタイプ)

  • 成分例:メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン など
  • 仕組み:紫外線を吸収し、熱や赤外線などの低エネルギーに変えて放出
  • 特徴
    透明で塗りやすく白浮きしない
    使用感が軽い
    紫外線を浴びると成分が化学変化しやすく、敏感肌には刺激になることも
  • ニキビ肌ポイント
    → 刺激に弱い肌や炎症中は避けたほうが安心

ダーマロジカのケミカルタイプは、オレオソームテクノロジーによって、比較的少ない量のサンスクリーン成分で高いSPF値を提供することが可能になっています。


3. ハイブリッドタイプ

  • 散乱剤と吸収剤の両方を配合
  • 白浮きやきしみ感を減らしつつ、紫外線防御力を高めたタイプ
  • 肌質に合わせて選べる幅が広い

ダーマロジカのスキンパーフェクトプライマーSPF30がハイブリットタイプです。
化粧下地ですがSPF30あるので、日焼け止めとの重ね塗りでよりしっかり防御できます。


4. PAとSPFの意味

  • SPF(Sun Protection Factor)
    → 主にUV-B(短時間で赤くする紫外線)を防ぐ指数。
    1単位で約15〜20分防御の目安。
    例:SPF30=約8〜10時間相当
  • PA(Protection Grade of UVA)
    UV-A(じわじわ肌を老化させる紫外線)防止力を「+」の数で表示。
    PA++++が最も高い

5. ニキビ肌の選び方ポイント

  • 「ノンコメドジェニック」や「オイルフリー」を選ぶ
  • 炎症中は低刺激なノンケミカルタイプが安心
  • 外出時間やシーンに合わせてSPF・PAを調整(室内はSPF20〜30でもOK)

いかがでしたでしょうか?

本日は日焼け止めの種類と働きについてお伝えしましたが、では実際にどの日焼け止めを選べば良いのかは肌の状態にもよりますので、ぜひサロンでご相談いただければと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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